クラウド対応 温度湿度データロガー
使い方ガイド
クラウドにつながる。
スマホにもパソコンにもつながる。
クラウド対応 温度湿度データロガー
使い方ガイド
本体の準備・本体のヘルプ
センサを接続する
本体へのセンサ接続方法を説明します。
ご購入いただいた製品を選択し、接続方法を確認してください。
製品を選択
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・TR71A2はch.1に温度センサが内蔵されており、外付けセンサを接続していない場合は内蔵センサに切り替わります。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・極性の向きを確認します。
- ・ドライバなどを使ってボタンを押しつけながら電線の抜き差しをしてください。
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・適合電線 AWG 28 ~ 22
単線:Φ 0.32 ~ 0.64 mm
撚線:0.08 ~ 0.32 mm²(素線径Φ 0.12mm以上)
ムキしろ:9 ~ 10 mm -
・推奨電線 AWG22
注記
外部電源を使用する場合は、ノイズによる測定値への影響を避けるため、GND端子を接地してご使用ください。接地が困難な場合、センサ部が直接金属や水などの導電性物質に触れないようご注意ください。
- ・センサタイプの設定をします。センサタイプの設定は「TR7 for Windows」「T&D Thermo」「おんどとり WebStorage」のいずれかで設定することができます。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・TR71Aはch.1に温度センサが内蔵されており、外付けセンサを接続していない場合は内蔵センサに切り替わります。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・極性の向きを確認します。
- ・ドライバなどを使ってボタンを押しつけながら電線の抜き差しをしてください。
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・適合電線 AWG 28 ~ 22
単線:Φ 0.32 ~ 0.64 mm
撚線:0.08 ~ 0.32 mm²(素線径Φ 0.12mm以上)
ムキしろ:9 ~ 10 mm -
・推奨電線 AWG22
注記
外部電源を使用する場合は、ノイズによる測定値への影響を避けるため、GND端子を接地してご使用ください。接地が困難な場合、センサ部が直接金属や水などの導電性物質に触れないようご注意ください。
- ・センサタイプの設定をします。センサタイプの設定は「TR7 for Windows」「T&D Thermo」「おんどとり WebStorage」のいずれかで設定することができます。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・TR-71nwはch.1に温度センサが内蔵されており、外付けセンサを接続していない場合は内蔵センサに切り替わります。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
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・接続ジャックに付属センサを差し込んでください。データロガーがセンサを認識すると液晶画面に測定値が表示されます。
- ・極性の向きを確認します。
- ・ドライバなどを使ってボタンを押しつけながら電線の抜き差しをしてください。
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・適合電線 AWG 28 ~ 22
単線:Φ 0.32 ~ 0.64 mm
撚線:0.08 ~ 0.32 mm²(素線径Φ 0.12mm以上)
ムキしろ:9 ~ 10 mm -
・推奨電線 AWG22
注記
外部電源を使用する場合は、ノイズによる測定値への影響を避けるため、GND端子を接地してご使用ください。接地が困難な場合、センサ部が直接金属や水などの導電性物質に触れないようご注意ください。
- ・センサタイプの設定をします。センサタイプの設定は「TR7 for Windows」「T&D Thermo」「おんどとり WebStorage」のいずれかで設定することができます。
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