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本体の準備・本体のヘルプ

電池をセットする・電池寿命の目安

電池の投入方法やその際の注意点、電池寿命の目安を説明します。

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電池をセットする

本体に電池をセットします。

注記

電池をセットすると記録を開始します。

工場出荷時の記録条件
「記録間隔」10分、「記録方式」エンドレス方式

電池セット / 交換時のご注意
  • 電池の +/- の向きを間違えたり、電池端子の +/- をショートさせたりすると、本体に保持されている記録データはすべて消失します。
  • 本体から電池をはずして放置すると約 3 分後に電池切れ状態となり計測・記録を停止します。電池交換はすみやかに行ってください。
電池残量とデータの消失
  • 本体液晶に電池残量マークが表示されたら、なるべく早く新しい電池に交換してください。
  • 液晶表示や電池残量マーク()で電池残量をお知らせします。
    • 電池残量マーク()点滅
      電池残量が少なくなると表示。
      この状態で電池交換をすると電池交換前の記録をそのまま続行します。
    • 電池残量マーク()点灯
      電池残量が更に少なくなると表示。自動送信動作を停止し、記録を継続。
      この状態で電池交換をすると電池交換前の記録をそのまま続行します。
    • 電池残量マークを無視し使用を続けると下図の表示になり、記録を停止します。
      この状態で電池交換をすると
      • 記録開始操作するまで記録停止のままです。ただし “おんどとりWeb Storage Service” と通信して記録データのアップロードが成功すれば記録を再開します。
      • 記録開始前に保持されている記録データを吸い上げることができます。記録データを吸い上げまたはサーバにアップロードする前に記録を開始すると、本体内の記録データは全て消失するのでご注意ください。
    • さらに電池交換をせず放置すると、液晶表示が消え内蔵時計がリセットされます。
      この状態で電池交換をすると
      • 記録開始操作するまで記録停止のままです。ただし “おんどとりWeb Storage Service” と通信して記録データのアップロードが成功すれば、自動的にサーバと時刻合わせをして記録を再開します。
      • 本体内部の時計がリセットされているので、自動送信を OFF にしている場合は、改めて時刻設定が必要です。
      • 記録開始前に保持されている記録データを吸い上げることができます。記録データを吸い上げまたはサーバにアップロードする前に記録を開始すると、本体内の記録データは全て消失するのでご注意ください。
自動送信間隔と電池寿命の目安

電池寿命は使用する条件 (頻繁に通信する / 記録間隔が30秒未満 / 低温・高温環境での測定) により短くなります。自動送信を利用した時の電池寿命の参考値は以下です。自動送信間隔が3時間以下の場合、省電力設定で自動送信の休止時間を設定することで電池の消耗を抑えることができます。

条件:記録間隔1分以上、Bluetooth ON
  自動送信間隔
省電力設定 1分 10分 1時間 3時間 6時間以上
OFF 約5日 約1.5ヶ月 約7ヶ月 約14ヶ月 約18ヶ月
8時間 約8日 約2ヶ月 約9ヶ月 約17ヶ月 -
12時間 約10日 約3ヶ月 約12ヶ月 約18ヶ月 -

注記

新しいアルカリ電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません
Bluetooth通信機能をOFFにして利用した場合の電池寿命は約1.2倍になります。

電池をセットする

本体に電池をセットします。

注記

電池をセットすると記録を開始します。

工場出荷時の記録条件
「記録間隔」10分、「記録方式」エンドレス方式

電池セット / 交換時のご注意
  • 電池の +/- の向きを間違えたり、電池端子の +/- をショートさせたりすると、本体に保持されている記録データはすべて消失します。
  • 本体から電池をはずして放置すると約 3 分後に電池切れ状態となり計測・記録を停止します。電池交換はすみやかに行ってください。
電池残量とデータの消失
  • 本体液晶に電池残量マークが表示されたら、なるべく早く新しい電池に交換してください。
  • 液晶表示や電池残量マーク()で電池残量をお知らせします。
    • 電池残量マーク()点滅
      電池残量が少なくなると表示。
      この状態で電池交換をすると電池交換前の記録をそのまま続行します。
    • 電池残量マーク()点灯
      電池残量が更に少なくなると表示。自動送信動作を停止し、記録を継続。
      この状態で電池交換をすると電池交換前の記録をそのまま続行します。
    • 電池残量マークを無視し使用を続けると下図の表示になり、記録を停止します。
      この状態で電池交換をすると
      • 記録開始操作するまで記録停止のままです。ただし “おんどとりWeb Storage Service” と通信して記録データのアップロードが成功すれば記録を再開します。
      • 記録開始前に保持されている記録データを吸い上げることができます。記録データを吸い上げまたはサーバにアップロードする前に記録を開始すると、本体内の記録データは全て消失するのでご注意ください。
    • さらに電池交換をせず放置すると、液晶表示が消え内蔵時計がリセットされます。
      この状態で電池交換をすると
      • 記録開始操作するまで記録停止のままです。ただし “おんどとりWeb Storage Service” と通信して記録データのアップロードが成功すれば、自動的にサーバと時刻合わせをして記録を再開します。
      • 本体内部の時計がリセットされているので、自動送信を OFF にしている場合は、改めて時刻設定が必要です。
      • 記録開始前に保持されている記録データを吸い上げることができます。記録データを吸い上げまたはサーバにアップロードする前に記録を開始すると、本体内の記録データは全て消失するのでご注意ください。
自動送信間隔と電池寿命の目安

電池寿命は使用する条件 (頻繁に通信する / 記録間隔が10秒未満 / 低温・高温環境での測定) により短くなります。自動送信を利用した時の電池寿命の参考値は以下です。

自動送信間隔 電池寿命
1分 約10日
10分 約2ヶ月
1時間 約1年
12時間以上 約15ヶ月

注記

新しいアルカリ電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。

電池をセットする

本体に電池をセットします。

注記

電池をセットすると記録を開始します。

工場出荷時の記録条件
「記録間隔」10分、「記録方式」エンドレス方式

電池セット / 交換時のご注意
  • 電池の +/- の向きを間違えたり、電池端子の +/- をショートさせたりすると、本体に保持されている記録データはすべて消失します。
  • 本体から電池をはずして放置すると約 3 分後に電池切れ状態となり計測・記録を停止します。電池交換はすみやかに行ってください。
電池残量とデータの消失
  • 本体液晶に電池残量マークが表示されたら、なるべく早く新しい電池に交換してください。
  • 液晶表示や電池残量マーク()で電池残量をお知らせします。
    • 電池残量マーク()点滅
      電池残量が少なくなると表示。
      この状態で電池交換をすると電池交換前の記録をそのまま続行します。
    • 電池残量マークを無視し使用を続けると下図の表示になり、記録を停止します。
      この状態で電池交換をすると
      • 記録開始操作するまで記録停止のままです。ただし “おんどとりWeb Storage Service” と通信して記録データのアップロードが成功すれば記録を再開します。
      • 記録開始前に保持されている記録データを吸い上げることができます。記録データを吸い上げまたはサーバにアップロードする前に記録を開始すると、本体内の記録データは全て消失するのでご注意ください。
    • さらに電池交換をせず放置すると、液晶表示が消えます。
      この状態で電池交換をするとデータは消失し、新たに記録を開始します。
自動送信間隔と電池寿命の目安

電池寿命は使用する条件 (頻繁に通信する / 記録間隔が10秒未満 / 低温・高温環境での測定) により短くなります。自動送信を利用した時の電池寿命の参考値は以下です。

TR-71nw/72nw
自動送信間隔 電池寿命
1分 約10日
10分 約2ヶ月
1時間 約1年
12時間以上 約1年半
TR-75nw
自動送信間隔 電池寿命
1分 約10日
10分 約2ヶ月
1時間 7ヶ月
12時間以上 約1年

注記

新しいアルカリ電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。